【子連れ遠方実家の移動費と手段】子供が成長すると移動費も高くなる中、特典マイルは優秀

※アフィリエイト広告を利用しています。

すーさんママ

子供が成長し
養育費が増加する事を実感

結婚当初、極貧夫婦でも
子供が欲しく3人出産し育てました。
最終的に生活が苦しく
夫を転職させ年収増加する事に成功。

すーさんママ

実家が裕福でない限り
夫婦で工夫しないと
子育て費は厳しいと実感

現在、兵庫県神戸市在住
山形の夫の実家まで
子連れ実家帰省の予算も熟考し
車で800キロ12時間かけ帰省した過去。

現在、高1、中2、中1に成長
夫も50歳目前になり
体力的に長距離運転が無理で
【神戸⇔山形の帰省の方法・変化】
2023年の最新情報に更新しました。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村
目次

東北⇔関西の子連れ移動方法

神戸に来たのは夫の転職
2012年10月仙台港を発った日からです

引っ越し時に車も持参する必要もあり
出発前日まで大慌てでした。

太平洋フェリーの移動は快適

当時、山形を離れたのは
1歳、2歳、4歳、夫36歳、妻38歳

自家用車と共に
仙台港→名古屋港
名古屋港→陸路で神戸まで

小学生未満の運賃は
大人1名につき無料と格安です。
引越し代金は転職先企業負担でした。

すーさんママ

小学生未満の子連れは
繁忙期ずらせば
格安でフェリー移動可能

子連れ移動のフェリー個室は
幼子3人、周囲へ気遣いが軽減し快適です。
船の1泊移動が母は1番休めました。

すーさんママ

運賃は時期・部屋
により異なります。
詳細はHP確認下さい

切ない船出でなく
次は楽しい家族旅で利用したいです。
※年末年始・夏休みは割高です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

【出費に関する家族の物語】
50代沖縄出身妻、山形出身夫
中高生3人と愛犬 まだまだ支出大

コメント

コメント一覧 (1件)

コメントする

目次