すーさんパパ炊飯器の保温機能が
低下してるから
新しい炊飯器が欲しい
種類多すぎて調べるのが面倒くさい夫
主婦目線で要検討し象印を購入しました。
すーさんママ象印極め炊き圧力IH
【NW-CB10】購入！
2024年1月象印圧力IHに買替えました。
2024年12月は新モデル販売されています。
ハイクラス：炎舞炊き
ミドルクラス：極め炊き
圧力IH、IH、マイコンあります。
ハイクラス炎舞炊きと迷いましたが
コスパ考慮しミドルクラス極め炊き購入。
すーさんママ予算3万~5万程
象印・極め炊き・圧力IH
的を絞り購入したのは
【NW-CB10】です。
【象印圧力IH極め炊き候補】
・NW-JZ10➡WA10
・NW-CB10➡BA10
・NW-YA10➡YB10
➡後続が発売されていますが
大きな仕様の変化はありません。
アルファベットの後ろ数はサイズ
10は5.5合炊、18は1升炊です。
この記事は象印の極め炊き
圧力IHに絞り購入検討した記事です。
炊飯器の寿命は平均5年と言います。
10年使用した炊飯器に感謝し
新しい炊飯器を購入しました。
毎日米が美味しくて
早く買替えればよかったと思います。
NWCB10白、NWCB18 黒白
5.5合炊きは白のみです。
後続モデルはNWBA10 白のみ
NWBA18 黒白あります。
NWCB10 、18は現品限り
後続NWBA10は2024年12月
価格の大差はないので
新モデルBA10、18をオススメします。
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象印 極め炊き・圧力IHの決め手
すーさんママ象印圧力IH極め炊き
NW-CB10は大満足
後続はNW-BA10です。
もちもち艶々な米で旨い
NWCB10 旧モデルは在庫限りです。
【購入に至った理由】
・サイズ→5人家族なので5合炊き
・象印→炊飯器メーカーの筆頭
・極め炊き→ミドルクラスコスパ良
・圧力IH→旨味や甘みが引き立つ
(美味しく保温は弁当に最適)
すーさんママ10年前の炊飯器と
比較すれば時代は進化
求める炊き上がり、サイズ等
各家庭次第です。
中高生3人含めた家族5人サイズ
1升炊きでもイイかもしれませんが
わが家は5合サイズで十分です。
5合炊きと1升炊きの炊飯器価格は
大差ありませんが
コンパクトが理想です。
炊飯器メーカーで有名な象印
どの家電メーカーも良いですが
炊き上がりや好みで選択です。
保温も強い象印とタイガーで迷いましたが
モチモチ炊きあがりの象印に決めました。
圧力IHもちもちで大満足
象印と言えば炎舞炊きですが
ハイクラスモデルは高額です。
今までミドルクラスの
PanasonicのIHでしたので
同レベルで美味しいだろうと判断し
圧力IH極め炊きにしました。
すーさんママ極め炊き大満足ですが
炎舞炊きは
価格も炊き上がりも
想像を超えるはず。
圧力IHは旨味と甘みが増す
圧力IHは圧力鍋同様に密封して加圧
沸点の温度を上げ高温になり
IHより旨味や甘みが増します。
すーさんママふっくらもちもち
美味しいんです。
圧力IHの米は冷めても美味しくて
中高生のお弁当にも最適です。
象印の炊飯器は大きく3種
すーさんママハイクラス
ミドルクラス
ノーマルクラス
性能と価格帯が違います。
主に下記3種です。
炎舞炊きは圧力IH最上級モデルで
旧モデルも6万~10万円程です。
・炎舞炊き＝圧力IH
・極め炊き＝圧力IH・IH
＝マイコン
すーさんママほぼ毎日炊いて食べる米
炊飯器はイイモノ！
と思いつつ炎舞炊き諦め
3～5万圧力IHにしました
今までの炊飯器がPanasonicのIHで
きっと象印の圧力IHは10年前の
モノを上回るだろうと予測し購入。
すーさんママミドル級の圧力IHで
十分美味しくて
購入大正解でした。
3万円代でも購入できます。
圧力IH、IH、マイコンの違い
すーさんママ米は毎日、
家族で食べるので
美味しく食べたい。
マイコンは1人暮らしの際
使用した最初の炊飯器ですが
IH炊飯器を購入してから
米は美味しく炊ける事を知りました。
マイコン炊飯器とは
マイコンは古くからある炊飯器方式
釜底のヒーターの熱を全体に伝え炊飯
御飯を沢山炊いたり保温する際には
IHより機能は低いです。
でも炊きあがりは米は十分美味しい。
IH炊飯器とは
近年はマイコンに代わりIHが主流です。
底だけ温めるマイコンと比べ
釜全体を発熱し多くの米を美味しく
炊き上げる事ができます。
マイコン炊飯器よりIHは高価格です。
圧力IH炊飯器とは
圧力鍋のように釜の中を密封し
圧力をかけ短時間で一気に炊き上げます。
炊きムラだできずモチモチとした食感と
1粒1粒の旨味を引き出せます。
IHよりある力IHは高価格になります。
上位クラスの炎舞炊きも圧力IHですが
熱を作るコイルの構造や釜が違い
さらに高額10万円以上の炊飯器です。
象印 圧力IHミドル3機種
象印ミドル級の圧力IH3種
1)NW-WA10
2)NW-CB10 BA10
3)NW-YB10
ハイスペックは10万程の高額なので
予算的に厳しいと判断。
ミドル級なら３～6万円程で
圧力IH炊飯器が購入可能です。
【象印圧力IHミドル級】
予約炊飯、再加熱
美味しい保温機能も十分
注)圧力IHは圧力調整装置(おもり)付
圧力がかかる時の音は大き目です。
立つしゃもじは
炊飯器の横にしゃもじ置きがない為
掃除もラクだし衛生的です。
NW-WA10・18【豪炎かまど釜】
品番の10・18はサイズです。
10＝5合炊き 18＝1升炊き
【NW-WAは豪熱大火力で炊き上げ圧力】
【極め保温40時間】保障されてます。
すーさんママ最大の違いは
・内釜【豪炎かまど釜】
・黒1色
・81通りのわが家炊き
・40時間極め保温
内釜は【豪炎かまど釜】を使用。
炎舞炊きにも採用している内釜です。
内釜が良くて購入に迷いましたが
個人的に白い炊飯器が欲しくて
購入を見送りました。
NW- JZ10 は5.5合炊きです。
NW- JZ18 は1升炊きです。
NW-CB10 BA10【鉄器コート黒まる厚釜】
実際購入したのはNWCB10です。
後続モデルがNWBA10 、BA18。
仕様はほぼ同じです。
すーさんママNWCB10、CB18
後続はNWBA10、BA18
・【鉄器コート黒まる厚釜】
・黒白2色
・49通りのわが家炊き
・40時間極め保温
【NW-CB10、CB18 】同様
【NW- BAは豪熱大火力・炊き上げ圧力】
豪熱大火力で
大火力で激しい対流を起こし炊き続け
甘みを出しふっくら炊きあがります。
炊き上げ上げ圧力で
村壽前に1.3気圧の高い気圧をかけ
水中の甘み成分を米にしみこませます。
すーさんママ急速炊飯にしても
米がふっくらで美味しい
急速の際、水多めに調整
圧力を調整し
白米しゃっきり・もちもち
す飯や玄米、好みの炊き分け選択が可能。
大きな違いは内釜です。
【鉄器コート黒まる厚釜】を採用。
豪炎かまど釜より薄く軽いのですが
鉄器コートで発熱効率アップし大火力活躍
IHと鉄の相性は良く炊きムラも抑えます。
すーさんママ40時間の長時間保温で
美味しい米が食べれる事と
白炊飯器が購入の決めて。
NW-CB10は5.5号炊きです。
後続はNWBA10
NW-CB18は1升炊きです。
NW-YB10・18【黒まる厚釜】
すーさんママ・圧力IHで低価格
・【黒まる厚釜】
・黒白2色
白は5合炊きのみ
・わが家炊き無し
・30時間うるつや保温
違いは仕上げの炊き上げ圧力が無く
内釜が【黒まる厚釜】鉄器コート無し
30時間うるつや保温
わが家炊き多機能はありませんが
釜、保温、炊き上げ圧力の有無を熟考。
すーさんママ他機種との違い納得したら
豪熱大火力の圧力IHで
お買い得な炊飯器です。
NW-YB10は5合炊きです。
NW-YB18は1升炊きです。
STANはスタイリッシュ
すーさんママ圧力IHでないけど
番外編でSTAN炊飯器
かっこよすぎます。
IHでよければSTANはカッコイイ
IH炊飯器でも機能は十分です。
圧力IHを希望したので見送りましたが
見た目、機能、価格バランスがよい。
象印圧力IH 購入し満足
壊れていませんが10年前の
Panasonic IH 炊飯器からの買い替え。
故障もせず10年、良き炊飯器でした。
パッキン・内釜も交代せず活躍しました。
炊飯器10年で買い替えました
寿命5年と言われる炊飯器ですが
10年でも壊れず使用できます。
ただ新しい炊飯器、家電は
日々進化して
今以上に美味しい御飯が頂けます。
すーさんママ壊れてない旧炊飯器は
メルカリで売却し
利益は1000円程でした。
旧炊飯器の処分方法は各自治体次第です。
神戸市は燃えない袋に入るサイズなら
ゴミの日に出して大丈夫です。
新しい炊飯器は節約
すーさんママ年々技術進化し
10年前の炊飯器より
電力消費は少し節電
例えば環境省の省エネカタログで
炊飯器の消費電力は僅かですが節約です。
2010年 90.8KWｈ/年
2020年 83.2KWｈ/年
マイコン、IH、圧力IHも電力も
僅かしか違いませんので
保温時間に気を付ける事が節約です。
同じ米でも美味しく炊けたら嬉しい
米を美味しく炊き上げてくれる事の
費用対効果は高いと感じます。
保温の米も美味しく
夜の残りを朝食にしても美味しいです。
すーさんママ新しい炊飯器で
家族の幸福度あがります
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