子供3人主婦歴18年
クリーニング店パート経験有
洗濯好き主婦、ドラム式から
縦型洗濯機に買い替えました
過去、室内干しと生乾き臭で
洗濯環境が悪い時には
洗濯が大嫌いでしたが
快適な洗濯を工夫し
今では洗濯が好きになりました。
1番の優秀アイテムは
ガス乾燥機ですが
記事下部にリンクあります
乾燥機を別で用意している家庭は
乾燥機能無し、洗い重視の洗濯機で十分。
浴室乾燥機を利用するのも1つの手段です。
過去に乾燥機付ドラム式を使用しましたが
乾燥機と洗濯機は別が良いと実感してます。
8年使用した洗濯機
Panasonicドラム式(NA-VX3300L)
が故障し縦型洗濯機TOSHIBA
【ZABOON】に買い替えです。
購入した縦型に満足な為
縦型寄りの記事です。
御理解下さい。
以前使用していた乾燥機付ドラム式は
2014年4月当時
20万円以上で購入し8年の寿命でした。
さらに前、1人暮らし用に
2万円程で購入した安い縦型洗濯機は
10年超使用できたので
高額な洗濯機の価値を考えてしまいます。
(25年前は1万円代で小型縦型買えました)
家族が増え、洗濯回数も増えれば
年数ではなく替え時だと納得しています。
洗濯機の寿命は
家庭の洗濯回数次第です
【縦型への買い替え理由】
・本体が安い大型で洗い機能を重視
縦型は
ドラム式より安く
洗い機能が優れてます
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ドラムと縦型どっちがいい
【洗濯機選びのポイント】
・ドラム式か縦型
・乾燥機能の有無
・洗濯機の容量
・本体のサイズ
・本体価格
・機能
ドラム式か縦型かを決めるのに
迷う方が多いと思います。
個人の使い方次第ですが
考えるのは乾燥機の有無
そしてサイズと予算!
洗濯機に乾燥機能を求めるなら
ドラム式が良いかと思います。
ただドラム式はサイズが大きいので
狭い設置場所だと置き場に困ります。
次に予算
簡易的で安い機種があるのは縦型です。
ドラム式は
高額で高性能機種が多い傾向です。
高性能だと造りが複雑で
部品も多く
故障の頻度も高めです。
個人的に乾燥機は別買いし
洗濯機は洗濯機能だけで選ぶ方がオススメ。
インバーターが無い縦型は最安ですが
インバーター装置が無い洗濯機は
電気水道代が高く騒音も大きくなります。
インバーター装置でモーターを制御し
必要電力調整で省エネ効果を生みます
水と電気のランニングコスト
洗濯機能だけ利用の場合
電気+水道代は
ドラム式、縦型の差はわずか。
ドラム式は節水効果少し高めです。
乾燥機能を利用する場合
乾燥機能にもよりますが
ドラム式のヒートポンプ式が割安。
居住地、使用頻度、機種次第です。
あくまでも参考程度です。
参)根拠データはLOOP電気さんより参照
安価で大容量の縦型を購入
乾燥機能や
高機能を望まなければ
縦型の方が
求めやすい価格です。
うちは5人家族で学生3人と同居のため
毎日、大量の洗濯物がでます。
大容量の大型洗濯機は必要で
低予算で購入できる
大容量の洗浄力が高い縦型にしました。
安いといっても
縦型大洗濯槽と
インバーター付で
10万~15万円程です
洗濯機は設置費、運搬費
古い洗濯機の回収リサイクル費等が
別途かかりますので確認下さい。
【ドラム式洗濯機の利点】
・乾燥機能付きの性能が上
・節水効果が高い
・生地に優しい洗い
・皮脂汚れ洗いに強い
・見た目がオシャレ
・取り出しやすい
ドラム式の乾燥機能に憧れて
過去ドラム式洗濯機を購入しましたが
乾燥機能が故障したり
電気のパワーが弱く乾燥に時間がかかり
洗濯に時間かかり困った経験をしました。
個人的に洗濯機と乾燥機は
独立した機械が望ましいと思い
後に乾燥機を購入しました。
乾燥機のある家庭は
乾燥機能付きは
不要になります。
【縦型洗濯機の利点】
・価格が安い
・ドラム式よりコンパクト
・洗浄力が高い
・大型洗濯機も手頃
・本体洗浄代が安い
購入価格と
ランニングコストは
使い勝手次第で選択
乾燥機能がどうしても欲しい場合は
高額でも乾燥機能付きドラム式が
良い場合もありますが
電気乾燥機に力不足を感じる事も。
乾燥機能が弱いと
曖昧乾燥になり
ストレスになる事も
5人家族 12K縦型ZABOON購入
ドラム式の大型洗濯機もありますが
縦型の大型洗濯機の方が安値。
東芝ザブーン12㎏縦型乾燥機無し
2022年【AW12DP1】を購入しました。
2024年12月現在【AW12DP4】後継販売中
白(W)とボルドーブラウン(T)の2色展開。
大型で洗い上がり良く
満足な洗濯機です。
大型洗濯機は便利です。
・大量の洗濯が一気に洗える
・毛布や敷物も洗える
5人家族 洗濯機は7.5キロ以上
基本適正サイズ=1.5K×人数
5人家族なら
7.5K以上が適正サイズだと言います。
子供の習い事や部活の練習着
寝具類も考えると大きめがオススメ。
設置場所があるなら
大家族は大型が良い
8年前ドラム式の当時最大9K購入しました。
技術力の進化で現在ドラム式13Kも販売。
日立ビッグドラムは洗濯脱水13K対応です。
ビッグドラム13Kは
40万程の高価格です。
縦型13キロで
15万~25万程です。
大型洗濯機を希望するなら
縦型はドラム式と比較し手頃価格です。
縦型洗濯機購入の決め手
縦型洗濯機で
満足してるので
縦型ひいきですが
デメリット伝えます
縦型洗濯機のデメリット
【縦型デメリット】
・服が傷みやすい
・節水効果低め
・乾燥機能が弱い
・洗濯物の取り出しが面倒
個人的見解ですが
デメリットを
肯定していきます。
個人的に高価な服は持たなく
服は消耗品と考えています。
洗濯で傷むのは仕方がないと考えます。
水量多く必要とし水代はかかりますが
初期投資の本体価格費が浮きます。
乾燥機能を求めてない場合は
乾燥機能に価値を求めていません。
また乾燥機を使用する際の電気代が
高額になり後悔した経験があります。
ドラム式と比較すると
縦型は姿勢をまげて取り入れするので
ドラム式の横扉出し入れはラクです。
縦型洗濯機のメリット
【縦型メリット】
・洗濯機本体が安い
・サイズがドラム式よりリ小さめ
・洗浄力が高い
・洗濯槽クリーニングが安い
個人的な実体験
ドラム式の半額以下で本体は購入可能。
乾燥機能有無、サイズ、機能で
料金は変わります。
子供の運動着や靴下の汚れ等
ドラムより汚れ落ちは縦型が良い
水量が少なくて洗いを行うドラム式は
洗剤濃度が高くなるので
皮脂汚れ洗いにはドラム式が良い
水流を利用し底のプロペラを
回転させ水洗いでも汚れ落ち良い
洗濯槽クリーニングは縦型が安い
ドラム式の浴槽クリーニングは
業者も限定され高額でした。
2~3回ドラム式のクリーニングすると
新しく買替た方が得!と思う方も。
ドラム式と縦型の普段の手入れ
普段の手入れは
縦型がラクです。
ドラム式は3か所掃除
主に3か所
①上部の乾燥フィルター
②扉内側ゴムパッキン
③排水フィルターの埃
①洗濯機上部の乾燥フィルター
埃が溜まると乾燥機能が低下します。
②ドラム式扉内側ゴムパッキン
滑り汚れがカビ臭いの元になります。
③排水フィルター埃とり
普段素手洗いですが使い捨ては便利です。
縦型は1か所掃除
洗濯槽内側フィルターを外し掃除します
素手で掃除しますが使い捨ては便利です。
縦型もドラム式も家庭用の洗濯洗浄
定期的にした方が良い。
セルフクリーニングで落とせない汚れは
掃除のプロに分解清掃をお願いします。
\ 洗濯機分解掃除はハウスクリーニングプロに! /
インバーター有無の選択
インバーター搭載は高額ですが
静音効果と節電・節水効果大
インバーターの役割は
洗濯機のモーターを細かく調整します
本体高額でもドラム式より断然安い。
インバーター メリットとデメリット
【メリット】
・静音
・節電・節水
音が静か
集合住宅で夜洗濯しても気にならない
と販売員さんに言われましたが
感じ方は人それぞれです。
節電・節水効果
洗濯物の量で、自動調節してくれます。
下記参考資料をみると僅かな差です。
洗濯回数が多い家はインバーターが良い。
7㎏洗濯機インバーター有無差
1日1回洗濯の場合
1年間で電気差額720円 水代差900円
参:Haierサイト参考
【デメリット】
・価格高い
インバーター搭載は価格高め
差額2倍になる事もあります。
インバーター購入の決め手
家族多く洗濯回数多く
リビング近くに洗濯機を設置してる為
静音は、大事だと考えました。
1人暮らし洗濯回数少ない方
洗濯音気にしなければ
インバーター無しで十分におもいます。
洗濯機のお買い得な時期
超最近機種にこだわらなければ
少し型落ちが狙い目です。
大幅に新性能が搭載されない限り
新機種販売前後の
前機種(型落ち)がお得です。
売れ残り名品に出会えたらラッキー
型落ち品の狙い時
縦 型 5~6月
ドラム式 9~10月
使い方次第ですが
洗濯機は10年超えたら
買い替え検討した方が良い。
2024年12月AW12DP4が販売中です。
カラーは白とブラウンの2色展開。
洗濯機は
壊れる前に機種検討を
洗濯機も消耗品ですので
故障する前に買替時を考えて
急な出費を避け運搬設置も予定通りに。
東芝縦型ZABOON AW-DPシリーズ購入
口コミは下記記事へ
1番好きな家電はガス乾燥機乾太くん
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