【コロナで自宅療養した医療保険の受取金が夫婦で10万】過去2年前に遡り請求出来ました

現在コロナウィルス感染症は
2023年5月8日以降
5類感染症に位置づけられ
入院保険支払の基準が変更し
現在、自宅待機の支払いは対象外で
入院したら支払い対象です。

詳細は各保険会社に問合わせ下さい

当時、自宅待機10日間
自宅隔離の難しさを痛感しました。

現在、5類感染症になり
コロナに対する入院保険金の支払いは
変更していますので御確認下さい。

感染した時期が2022年9月25以前は
自宅待機も基本支払い対象になります。

先日、夫婦で
日帰り腫瘍摘出手術をした際
保険会社に問い合わせた事がきっかけで
遡り請求したら10万円振り込まれました。

子供は医療費補助がある為
民間保険には未加入です。
安価ですが夫婦のみ
入院日額5千円支払い保険に加入

今は受け取らなくていいかな
と思ってましたが貰えるお金は
受け取る事にしました。

過去700万の借金を完済し
お金の使い方と大事さ身に染みる
5人家族の母です。

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コロナ自宅療養の保険請求

保険会社の支払いを参照しました。
2022年~2023年にかけて
支払い条件が大幅変更されてます。

対象なら基本3年以内に請求できます。
証明書類等を揃え提出すれば
その限りでない場合もありますので
契約の保険会社に問い合わせ下さい。

母がコロナ感染すると食事が作れず
基本、夫が家族5人分を買い弁します。

家族分の食を購入し
洗濯機回し様子見てくれるだけで感謝。

夫は幸い、正社員で
10日病欠でも減収は避けれました。

自宅療養の保険請求方法と手順

1)保険会社に電話かネット問合せ
2)専用のURLか書類を送信して貰う
3)必要事項と書類
　ネットは通知書の画像写メでOK
4)翌日指定口座に入金完了

※各保険会社次第です。

指定の医療機関でPCR検査を受け
コロナ陽性診断されると
各市町村の保健所から確認電話と
【感染症の通知書】が届きます。
上記画像の書類です。(市町村で違いあり)

自宅療養 保険期間は何日

コロナ感染症の定義が変更し
私達夫婦が罹患した2022年は
自宅療養10日
その後7日に変更になりました。
※診断時期の確認が必要です。

私達夫婦はそれぞれ10日間
自宅療養を保険金請求しました。

保険不要説に賛同しますが
うちはまだ十分な貯金がありません。
子供も中高生でお金がかかります。

結婚し長男が生まれた頃
約16年前の2008年に契約した保険。

貧乏な時に契約したので払える金額と
最低限の保証額と子供の年を人数を予想。

妻は入院保険日額5千円のみ
夫は入院5千円、死亡1千万、がん保険

【今回のコロナ自宅療養支給額】
1人5万保険支払＝日額5千円×10日分
2人で10万円は、嬉しい金額です。

入院するような病気になりたくないけど
生涯のうちに入院したら
通産あと990日分の保険金が受け取れます。

将来何があるかわかりませんが
日額5千円なら将来何とかなるかも。

生命保険の記事、以前書きました。

保険書類はクリアファイル収納保管

雑ですが所定位置があればイイ

必要な書類すぐ取り出せるように
クリアファイルで分け書類置き場へ。
クリアファイル分類、便利なんです。

子供は科目別にプリント分け
カラーだと見分けが簡単です。

見えない場所は100均かごで十分。
見える場所は無印のファイルボックス使用。

無印のファイルボックス便利です。

クリアファイル内は時々整理しますが
簡単に分別できて便利です。
色々ファイルボックス使用しています。

スピーディーな保険金支払い

オリックス生命に
ネットで手続き完了したら翌日入金。
スピード手続きで驚きました。

大事なモノは大切に保管すると
損せず手続きもできます。

夫婦は更年期、子供は思春期
毎日大波と凪の繰り返しですが
日々穏やかに過ごしたいと思います。

なるべく快適に過ごす愛用品
可能な限り美味しい物食べたい食
家族や家計(子供費)について
経験談兼ね伝えています。
お時間あれば拝読下さい。