2024年趣味費(妻ジム)
7,480円(月額固定)
専業主婦なのに
毎月7,480円ジム代
贅沢だわぁ
主婦のジム通いは批判対象になりがち
公営ジムでいいでしょ
公営ジムより有料ジムを選択する理由
考え方や環境次第なんです。
コナミ、エニタイム、チョコザップ
経験した元陸上部、現50歳主婦。
ジムは35年前から利用
結婚・3度出産・育児で
ジム通えない時もあり
現在中年小太り中。
女性のライフサイクルって
自分優先にするのが困難。
ジムデビューは高校生
学生の時は競技場で走り
施設内の公営ジムを利用しました。
20代後半、社会人で
コナミスポーツでリフレッシュし
現在エニタイムフィットネスを利用。
一度退会した
エニタイムフィットネスに
出戻り再スタート中です。
1時間のジムが元気と健康の源です。
この記事を書いてるのは
過去700万の借金を完済し
お金の使い方と大事さが身に染みる
思春期3子の母です。
持続できる楽しい運動方法で
健康維持をしていきたい。
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エニタイムフィットネスとは
2020年近所にできた
エニタイム入会、1度退会し
2024年3月再入会してます。
現在順調に体重・体脂肪減少
エニタイムフィットネスは
24時間、365日
全国すべての店舗が利用できるジム。
月会費は店舗で異なり
私の店舗は7,480円です。
【エニタイムフィットネス】
・24時間利用可能
・トレーニングマシン
・有酸素マシン
・フリーウェイト
・シャワーブース設備
・ハイスクールパス
スタッフアワーと
ノースタッフアワーがあります。
利用はセキュリティーキーで
24時間いつでも利用可能で
不明な点やマシンの使い方等
スタッフ滞在時に対応するので安心。
親が会員なら
高校生無料で超得です。
でも部活で忙しく
通える時間は少ない。
長男はハイスクールパス入会中です。
※高校生はスタッフ滞在時のみ利用可。
24時間365日利用ジムは
最大の魅力です。
思い立った時にいつでも利用できるのは
運動を続けるモチベーションが続きます。
2022年徒歩圏内に
チョコザップが出来て
エニタイム退会しましたが
2024年3月エニタイム再入会
運動をする環境は
個人的にエニタイムが合ってました。
マシンは勿論
黙々とトレーニングする人を見て
頑張ろうと思える環境が好きです。
エニタイムメリットデメリット
メリット
・24時間利用可能。
・おひとり様に最適。
・時間の有効利用。
・無料駐車場
・フリーウェイトが充実
デメリット
・マシン使用だけなのに月会費が高い
もうちょっと安いと
家計が助かるのですが
安すぎるのも問題かな
※本格的ジムでマイペース利用可能。
個人の使い勝手次第です。
コナミスポーツ
⇑2014年5月過去楽天ブログ画像引用
15年使用した室内シューズ
久々に運動したら見事に破損。
結婚・出産・育児で
金も時間もなく
自分の事は後回しでした。
2014年末娘入園でようやく1人時間でき
夫に懇願し近所のコナミスポーツへ入会。
家族の見送り
家事、買い物、用事サッと済ませ
14時幼稚園児を迎える僅かな時間が貴重。
子供の都合次第ですが
ジム通いし
産前の体重に戻った
40代の基礎代謝は今以上。
自分の為だけに使う時間は贅沢です。
独身時代2002年頃
入会初ジムは
コナミスポーツでした。
体を動かし汗流す事がストレス解消です。
コナミススポーツクラブとは
コナミグループ(株)の
フィットネスクラブ。
大人、子供向けレッスンも
展開しています。
1974年兵庫県西宮の1号店の開業から
歴史のあるスポーツクラブです。
数々の企業に所有権が移り
2001年コナミの子会社に
2019年コナミスポーツ株式会社となる。
店舗や割引プランありますが
ここだけ(店舗限定)フリーで
月額10,450円です。
マシンジム、スタジオ無料レッスン
プール、サウナ、大浴場があります。
ダイエットは勿論ですが
スタジオレッスンや
サウナ大浴場は
主婦の疲れを癒す空間です。
楽しく運動できる空間で
大浴場も利用可能なので
高齢の方も毎日多く通っています。
コナミのメリット・デメリット
メリット
・楽しいトレーニングが豊富
・プール・温泉・サウナ利用可
・無料(優待)駐車場
・イオンモール内の店舗多く便利
デメリット
・1日中ジムに居る方もいて
コミュニティが出来ている
・スタジオレッスンの時間に縛られる
ジム仲間が出来るのは
いい事だと思いますが
メンドクサイ事も。
※ヨガもエアロビのスタジオレッスン
内容等は、お値段以上に思います。
個人の使い勝手次第です。
チョコザップ
月額3,278円(税込)で
24時間利用可能ジム。
エステ、ゴルフシュミレーション
最近はコインランドリーやカラオケ
マッサージ器や歯のホワイトニングも。
※サービス内容は店舗で異なります。
運動してる間に
洗濯できて便利ですが
雨の日、混みそう。
徒歩5分以内の場所にOPEN
2022年にエニタイムを退会し
安さ1番チョコザップに転ジムしました。
→しばらくしてエニタイムに復帰。
入退会は勿論
サービスもスマホ予約
チョコザップのメリットデメリット
【チョコザップ】
メリットは
・近くて便利
・何でもスマホで完結便利
・豊富なサービスが拡大中
・月額3,278(税込)円は安い
デメリットは
・マシンの数が少なく質素
・混雑時は使いにくい
・スマホやクレカが必要
・スタッフが常に不在
マシンの種類や負荷に
不満を感じ退会しました。
低価格で様々なサービスが24時間利用
個人の使い方次第です。
安い公共(自治体運営)のジム
使う分だけ支払う
1回あたり200円~400円
低価格で1番良い。
安いと理解していますが
ジムのある場所次第です。
家から遠く駐車場がなかったり
営業時間も決まってます。
学生の時はグランド併設の
公共ジムで十分でしたが
社会人、主婦になると
活動時間に制限があります。
駐車場がなく
有料駐車場を利用する体育館もあります。
1回あたりの使用料と駐車場
営業時間の制限を考え他ジムと比較。
近所の公共ジムが
最近新築移転し
1回300円
有料駐車場60分100円
移転前は有料Pが30分220円で
1時間半ジム滞在だと660円です。
1回のジムが960円(300円+660円)。
公共ジム安いと言うけど
場所と使い勝手次第です。
宅トレが1番安い
夫が希望し最近エアロバイクを購入
ぶら下がり懸垂は次男へのプレゼント
ダンベルとバーベルは中国滞在時に購入
宅トレしようと思えば可能です。
今はYouTubeで有益な
トレーニング動画も観れます。
最低限の器具あると嬉しい。
FITBOXのエアロバイク使い勝手良い。
WASAIの懸垂(ぶら下がり)軽くて良い。
夫は余裕のある日は宅トレしていますが
私は家にいると他の事に目が行き
家事やパソコン、愛犬と遊んだりしますので
家から離れた方が
割り切ってトレーニングできます。
※人それぞれです。
私がエニタイムに決めた理由
お金はかけない方がいいけど
毎月の会費支払ってる分
週3~4回は必ず行くと決めてます。
(ジム行った日は手帳に〇付け確認)
追い込む為の月会費
ジムに行くと
それなりに頑張ってる方を見かけると
私も頑張ろっ!て気持ちになります。
程イイマシンが
24時間使用可能。
基本おひとり様でサクッと運動します。
ジムトレする時間と器具と料金
色々考慮し決めたのがエニタイムです。
自宅から通える場所
個人に合う環境が1番
健康と体力維持は個人次第
私の場合は
月会費7,480円支払い
自分を追い込み
健康体力を維持してます。
意志が強く
宅トレで努力される方もいますので
人それぞれです。
体を動かす事は好きな方ですが
悩み事やストレスが増えると
何もしたくありません。
無理せず出来る時に
自分に合う方法を探せたらイイですね。
コナミも良いけど
良いマシンを24時間利用可
人にも話しかけられない
今の私はエニタイムが最適。
夫婦は更年期、子供は思春期
健康と体形維持が大切だと思う50歳。
主婦には
安くない7,480円のジム代
今の私に必要なサブスク
無駄にしないようにたい。
御興味ある方は夫のサブスク(VOD)
妻が否定している煙草も夫の必要経費
心の安定、必要経費は
人それぞれです。
2017年から使用のタニタ体組成計で
まずは体重管理大事です。
体重測定とジムを再稼働した事で
順調に体脂肪と体重落としてます。
毎日大波と凪の繰り返しですが
日々穏やかに過ごしたいと思います。
なるべく快適に過ごす愛用品
可能な限り美味しい物食べたい食
家族や家計(子供費)について
経験談兼ね伝えています。
お時間あれば拝読下さい。
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