夫とリニューアルした
神戸市須磨区の
【須磨シーワールド】へ
2024年6月グランドオープンし
2ヵ月経過も園内混雑してます。
以前の須磨水族館と比較し
入館料がすごく高くなっていますが
施設は綺麗、食事を楽しみ土産も豊富。
迫力あるオルカ・イルカショーは必見です。
※スマシーワールドはペット同伴不可です。
須磨シーワールド見どころ
・オルカショー、イルカショー
・あざらしの顏
・海を見下ろし冷たいビール
※体験談と個人的な意見です。
久しぶりに夫婦で出かけると
会話が増えました。
節約も大事ですが
小さな思い出になる贅沢は大切です。
にほんブログ村
須磨シーワールドとは
神戸市須磨区にある水族館です。
1957年 神戸市立【須磨水族館】開館
30年 経過しリニューアル
1987年【須磨海浜水族館】へ
95年 阪神大震災を乗り越え
2010年 公設民営【スマスイ】へ
新たな再整備事業が実施され
2024年6月【須磨シーワールド】開園
引用:うみとすいぞく2021年3月より
スマスイの時代
神戸市内の小中学生無料
現在は大人2,900円~
子供1,700円~
神戸市内小中学生500円
入館料はシーズンチケットなので
繁忙期の最高値は3,700円(大人)
小中学生は最高値で1,800円です。
料金設定は公式HPを確認下さい。
アクセス「須磨海浜公園駅」徒歩5分
電車で
JR【須磨海浜公園】駅から徒歩5分
山陽電鉄【月見山】駅から徒歩10分
駅から南(海側)へ向かいます。
JR須磨海浜公園が便利
南へ向かい
国道2号線を横断します。
駐車場完備で車アクセスも便利
車で
大阪方面から【湊川IC】国道2号西へ
姫路・岡山から【須磨IC】南へ5分
※交通状況により時間変動あり。
5階建の大型立体駐車場
726代収容可。
バイク64台可能です。
駐車料金は平日、土日祭日で変動あり。
駐車場の案内を確認下さい。
リアルタイム空車状況が確認できます。
料金の割引は無し
平日最大700円
土日祝の最大料金無し
【駐車料金】
月~金 最初の1時間400円
以後200円/60 分
【土日祝・7~8月駐車料高め】
土日祝 最初の1位時間500円
7月8月 以降500円/60分
駐車場はスマートパーク
駐車券は無く
入庫時車両ナンバーで管理
入庫時間は自己管理を!
出庫時に事前精算機で精算します。
現金、クレカ、電子マネー使用可能。
【スマートパークアプリ】を事前に
ダウンロードしスマホ決済可能です。
営業時間はに日にちで変更
季節により変動しますので
営業・ショースケジュールは
営業時間は公式HPを確認下さい。
ショーは本当カッコイイ
オルカショーは大迫力。
水かぶり席はポンチョ必須です。
園内ショップで
シーワールドポンチョ
400円で販売してます。
レストランやフードエリアが充実
7月の来園時には激混みで
フードを購入するにも長蛇の列でした。
西日本初!
シャチを見ながら食事ができるレストラン
【ブルーオーシャンオルカスタディアム】
座席で料金が変動しますので
HPで確認と事前予約をおすすめします。
ブッフェ80分制 レストラン
大人最安値4千円(ビーチエリア席)
大人最高値6千円(プレミアムシート)
安くないけど
シャチの水槽を眺め
出来立ての美味しさを
特別な日に
シーワールド所要時間と順路
1オルカスタディアム
2ドルフィンスタディアム
3アクアライブ
上記3エリアで約2時間程~
入園して西側にアクアライブと
ドルフィンスタディアム
東側にオルカスタディアムと
ミュージアムショップがありあす。
事前に当日の
イルカ&オルカショーの時間確認し
順路を決めた方が効率よく楽しめます。
2つのショーは必見です。
【パフォーマンススケジュール】HP
で当日の予定を確認下さい。
【オルカショー】
→オルカスタディアム
【イルカショー】
→ドルフィンスタディアム
ショーの合間にアクアライブで
魚さん達を鑑賞します。
ペンギン・あざらし
個人的に癒されました。
アクアライブは4階建て
迷いますが順路通りに進みます。
様々な水槽を眺めて癒されました。
餌やり時間に合わせたり
動物とのふれあい体験など
時間チェックすると尚楽しめます。
ブルーフラッグでお土産
見学後はグッズが欲しいし
家族におみやげ購入します。
店内は勿論
外れなしの
オルカくじ1回1,200円も
混んでました。
笑顔になれるスマシーワールド
実は最近
夫婦ギクシャクしてましたが
仲直りをしたくて訪れた水族館です。
夫婦労わり仲良くする事が大事。
今度は涼しくなった頃にでも
シャチが見れるブッフェレストランに
行けたらいいなと思います。
中高生の子供達は
親より友達と出かける
年齢になりました。
夫婦は更年期、子供は思春期
毎日大波と凪の繰り返しですが
日々穏やかに過ごしたいと思います。
支出と節約のメリハリは
大事ですね。
いい思い出になりました。
なるべく快適に過ごす愛用品
可能な限り美味しい物食べたい食
お金や家計(子供費)について
経験談兼ね伝えています。
お時間あれば拝読下さい。
コメント